「最近どうですか」に、 答えを持っていく。

再診のたびに必ず出てくる質問ですが、記憶だけで答えるとほぼ推測になります。GoodPill Proは、あなた自身の記録を1枚のPDFにまとめます。印刷しても、共有しても、画面のまま見せてもかまいません。

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記憶は、この用途には向いていません

「この3か月、どれくらいきちんと飲めましたか」と聞かれると、たいていはそれらしいきりのいい数字が返ってきます。でも実際とはずれています。人は続いた期間を覚えていて、抜けた日を忘れます。あるいは調子の悪かった2週間に引きずられて、悪くなかった3か月ごと低く見積もってしまいます。

これは判断に影響します。「効いていない薬」と「7日のうち4日しか飲めていない薬」はまったく別の状況で、用量の見直しが必要なのは一方だけです。

レポートに入っているもの

期間は30日・90日・180日から選べます。先生が実際に尋ねる項目に合わせた構成です。

  • 現在服用中のお薬。設定している用量と服用時刻つき。
  • その期間の服薬状況:飲んだ回数、飲み忘れ、意図的にスキップした回数、そして全体の服薬率。
  • 時間帯ごとの服薬率。傾向はたいていここに出ます。朝はほぼ完璧で、落ちるのは夜、という方が多数です。
  • 直近7日間の飲み忘れの明細。いちばん関係のある抜けが、平均に埋もれず具体的に残ります。
  • 先生に聞きたいことを書く欄。診察室を出てから「あれを聞き忘れた」とならないように。

診察に持っていく

出かける前にPDFを作って印刷しておくか、端末に入れたまま診察室で共有します。紙は現実的な選択肢です。そのまま渡せて、書き込めて、綴じられる。誰もログインする必要がありません。

要約ではなく元データが必要な場合は、同じ履歴を表計算用のCSVや、対応しているシステム向けのHL7 FHIRバンドルとして書き出せます。

これは何ではないか

GoodPillは生活者向けのリマインダーアプリであり、医療機器ではありません。このレポートも診療記録ではなく、薬局が発行するお薬手帳の代わりになるものでもありません。反映されるのはあなたが記録した内容だけで、記録されなかった一回は「飲み忘れ」として扱われます。アプリにそれ以上のことは分かりません。

得意なのは、会話を具体的にすることです。自信のある推測より、正直で不完全な記録のほうが役に立ちます。レポートを作る前にカレンダーから過去の日を直せるので、渡すものは「見栄えのいいもの」ではなく「正確なもの」にできます。

レポートについての質問

どうやって作りますか?

「統計」タブを開き、右上の共有ボタンをタップします。30日・90日・180日から期間を選ぶと、記録をもとにPDFが作られます。

レポートは無料ですか?

GoodPill Proの機能です(年額$14.99・7日間の無料トライアル付き、または$29.99の買い切り)。通知、お薬の無制限登録、カレンダーの全履歴はずっと無料です。

お薬の名前は載りますか?

はい。先生に渡すためのものなので載ります。端末の中で作られ、あなたが印刷または共有を選ぶまでどこにも送られません。通知のほうは意図的に薬名を伏せたままです。全部の名前が出るのはこのレポートだけで、それはまさにそこで必要だからです。

記録し忘れた日があって履歴が抜けています

先に直してください。「カレンダー」タブで過去の日をタップし、実際に飲んだ分を記録します。直近7日は自動で印がつきます。不自然にきれいな記録より、直した記録のほうが先生の役に立ちます。

次の診察には、本当の数字を持って行きましょう。

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